18. フットサル

オリジナルユニフォームのプリント方法

2016年05月11日 12時58分

オリジナルのチームTシャツにデザインをプリントする際には、
いくつかの方法から好きな方法を選択することができます。
しかし、一般的にユニフォームの制作の際には、
シルクスクリーンプリントという方法が使われることが多いです。

そのため、ここではシルクスクリーンについて、
メリットやデメリットを紹介させていただこうと思います。
 
シルクスクリーンプリントは、一般的なユニフォームに利用される方法です。
それでは、具体的にどのようにしてプリントするのでしょうか?
恐らく日常生活を送る中で、
シルクスクリーンという言葉を耳にする機会はほとんどないはずです。
 
シルクスクリーンとは、プリントの際に利用する版を作成し、
それをもとにしてユニフォームとなるオリジナルのチームTシャツに、
直接色を載せていくといったプリント方法になります。
 
プリントしたいデザインを決めたら、
そのデザインを型抜きするようにして版を作ります。
そして、版の隙間からユニフォームとなるTシャツに色を付けていきます。
 
単色の場合は、版を1つ作るだけですので簡単に済ませることができます。
しかし、多色を利用する場合は、色ごとに版を変えることになりますので、
その分、版を作る費用が必要ですし手間もかかります。
 
ただし、手間がかかるといっても多くの業者で最も利用されているのが、
このシルクスクリーンプリントになります。
それでは、なぜこのシルクスクリーンが良く利用されるのでしょうか?
 
それは、プリント後の仕上がりが美しいからです。
また、それだけではなく耐久性にも優れています。
そのため、ユニフォームに利用しても全く問題ありません。
 
スポーツの際には、汗をよくかきますし、
身体と体がぶつかることも多いでしょう。
さらに、汗をかいたユニフォームは洗濯をすることになります。
何度も着用するものですので、耐久性は重視するポイントの1つです。
 
何度も洗濯するうちにはがれてしまうよなプリントと比べると、
直接色を載せて作られるシルクスクリーンのほうが頑丈なのです。
 
一度版を作ってしまえば、それを使って色を載せるだけですし、
経験豊富なプロが責任もってプリント作業を行いますので、
ユニフォームとしても安心して利用することが可能です。
 
自宅でプリンターやアイロンなどを利用してオリジナルTシャツを作ることもできますが、
それと比べると耐久面で大きなメリットがありますので、
このシルクスクリーンプリントはユニフォームにも向いているといえるでしょう。
 
しかし、そんなシルクスクリーンプリントにもデメリットが存在します。
丈夫で仕上がりのきれいなシルクスクリーンには、
どのようなデメリットがあるのでしょうか?
 
最大のデメリットとして挙げられるのは、やはりその価格になります。
先ほども少し述べましたが、色を変えるごとに版が必要になってきます。
色んな色を使ってカラフルなユニフォームを作りたいとなった場合は、
それだけで製版代がかかってしまいますので、
トータルのコストが高くなってしまうのです。
 
もちろん、版に対してのコストがかかるだけではなく、
多色を利用する場合は1枚ごとのプリント料金も高くなります。
さらに、デザインの大きさが大きくなればなるほど、
製版代も高くなっていきますので気を付ける必要があります。
 
色々な色を使いたいという場合は、シルクスクリーンプリントではなく、
その他のプリント方法で安く仕上げることも可能です。
ただし、デザインの大きさでプリント代が高くなるというのは、
シルクスクリーンプリント以外でも同じです。
 
丈夫できれいなユニフォームを作りたいとなった場合は、
やはりシルクスクリーンプリントを使うことになるのではないでしょうか?
予算と相談して、最も良い方法を選ぶとよいでしょう。